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看護師の副業としてWebライターをすすめる5つの理由

看護師のあなたが副業を始めるならWebライターがおすすめです!

自宅でできる在宅ワークだし、実は誰でも始めることが可能です。働きながら始めることもできます。

実際、私もほぼ勉強せずにライターの仕事を始め、最近ではライターチームをまとめたり、記事の編集・修正を行う仕事もさせていただいています。

スキルアップとともに報酬も上がるのでやりがいあり!

Webライターをすすめる5つの理由をお伝えします!

目次

1.仕事をはじめるハードルが低い

Webライターの仕事は始めるハードルが低いのです。

日本語と国語の基礎があれば、すぐにでも開始できます!

私は日記を毎日書いたり、昔から日記みたいなブログをやっていました。

「書くことが仕事になる」っていうことがわかり、ほとんどライターの勉強をせずにクラウドソージングで仕事を開始できました。

そのぐらい、ハードルは低いです。

2.文章力が身に付く

ライターは記事を書くことを通して文章力を身につけることができます。

わかりやすい文章の書き方や論理的な構成の作り方がわかると、さまざまな場所で応用が利きます。

むずかしいことをわかりやすく伝えられる人は重宝されます。

看護師はむずかしい専門用語や医療用語をわかりやすく伝えることを、日常で身につけているので実は得意なんじゃないでしょうか。

あなたの強みになります!

3.初期コストが低い

ライターの仕事をするときはパソコンとネット環境があれば始められます。

スマホでもいいですが、タイピングの方が早く文字を打てます。

最近では、電子カルテの病院も多いので、あなたもパソコンに苦手意識は少ないのでは?

安いノートパソコンでも仕事を始められます。

私はAppleが好きなのでMacBook Airを使用しています。軽くて薄いので持ち歩きも便利!

初期コストが安く抑えられるのもライターのいいところです。

4.他の仕事にも活用できる

ライターとして学んだことは他の仕事にも活きます。

たとえば、病棟会議やカンファレンスでの議事録やカルテ記載、医師への報告・伝達の連絡でも役立ちます。

結論ファーストで簡潔に意図を伝えられれば、リーダーや医師への報告もスムーズです。

あなたが何を言いたいのか、を伝える手段を身につけられます。

仕事の効率化になるし、相手との信頼関係も構築できるでしょう。

5.常にニーズがある

ライターの仕事はいつ始めても遅くありません。

文章を書くニーズはどこにでもあるからです。

最近は動画や音声コンテンツがはやっていますが、同じ内容を文章で読みたい人も一定数います。

今、あなたがこのブログを読んでくれていること、そういうことです。

仕事がなくなることはないでしょう。

6.【おまけ】身につけたスキルは武器になる

ライターの仕事をして一番よかったのは「一生もののスキルが身に付く」ことです。

日々の仕事がスキルアップにつながります。

仕事を始めたころに比べれば今の方が断然よくなっています。

初期のブログとか見ると・・・

恥ずかしいものです!

ライティングのスキルは積み重ねです。

そして、何より自分のスキルを磨くほどに報酬が上がります。

看護師の仕事って、頑張っても委員会の仕事しても、業務改善に取り組んでも。

正直、お給料に反映されたと思うことないですよね?

でも、ライターは違います。

溜まったスキルはあなたの人生を、仕事をより良くしてくれるでしょう!

7. まとめ

以上、ライターがおすすめな理由を5つ紹介しました。

・ハードルが低い

・スキルが身に付く

・初期費用が低い

・他の仕事に活用できる

・常にニーズがある

副業を始めるときや自宅での仕事をしてみたいと思ったなら、ぜひWebライターを選択肢に入れてみてください。

【アドバンス】ライターを始めるために勉強したい!

という方はこちらの教材が参考になります。

Webライターの中村 昌弘さんが作ったコンテンツです。

Webライター歴7年で、堀江貴文さんnote、イケハヤさん・はあちゅうさんKindle編集、朝日新聞D様・幻冬舎様などで執筆の実績があります。

動画でも文字でも学べるので、通勤時間のながら勉強にも最適だと思います。

【初心者Webライター専用】知らないとヤバイ! Webライティングの基本3選

Twitterも参考になります! →中村さんのTwitter

あなたが一歩を踏み出す参考になれば幸いです!

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