終末期看護と葬式は似ている!?患者さんと家族を支える看護について考える

あなたは自分の死の後のことを考えたことがありますか?

看護師という職業柄、様々な人の死に触れることが多いです。

なおかつ、私は父や祖母など身内をなくした経験があり、お葬式についても考えることがありました。

そんな中面白いツイッターを見つけたので拝借。

お葬式って遺族の方や故人の方々の心の整理のための儀式です。

そこで個人を思い出し、またそれぞれ生きていくための儀式。

最高の死を迎えるための終末期の看護についても同じことを思います。

余命宣告されたら、死に向けて準備するのが望ましいです。

最期の日が来るまでに本人も家族も心の準備をする必要があります。

余命宣告は大変辛い宣告ですが、それと同時に死を意識し、悔いのない人生を、悔いのない選択をすることができます。

体が動くなら自宅に一時帰宅することも考えたり、行きたいところには行ったほうがいいと私は思っています。

しかしながら、これが実現できるのはほんの少しの人。。

現実的に患者さん本人の体力の問題や、家族の理解、または医師や医療者がそのような働きかけができなかったなど。。

緩和ケアチームのある病院なら患者さんやその家族の方に向けて最良の選択が行えるように導いてもらえるかもしれない。

家族や患者さんは悲しい宣告のため心身共に辛くなっているでしょう。

だからこそ医療従事者が最高の死に向かってナビゲーションし、サポートしていく必要があるのです。

看護師は患者さんとともに患者さんを取り巻く生活までサポートを考えて実施する仕事です。

人は必ず死にます。

その死が疾患によって訪れることがわかっているのであれば、患者さんと家族が悲しみと現実を受け入れ、後悔のないように生を全うできるようにサポートできる看護師になりたいですね。

看護師という仕事は様々な方の人生に触れ、比較的様々な方の死に直面します。

悲しい経験かもしれませんが、この経験を活かして次に出会う患者さんが生を全うできるよう看護していきたいですね。

看護観は一つではありません。

また正解もないと思っています。

様々な方の意見をいただき、私も日々成長したいので意見があればコメントいただけると幸いです。

ありがとうございました。