急性期医療は大変だけど看護師としても学びが多い!

急性期医療って大変。大変なのは変化が激しくて、変化に気づいたり、予測したり、予測しきれなかったり。

臨機応変、って言葉がぴったりなんだけど、その経験は看護師としても学びが多いんだよな、とナース13年目のいま、しみじみ思います。

新人ナースには重責かもしれないけど、その経験は無駄じゃ無い!ってことをお伝えします。

まずは急性期医療を看護師は経験した方がいいのか?

看護師に疲れていますか??

看護師の自分好きになれていますか??

私はテレビでの「救命病棟24時」や「コードブルー」が好きで結構好んで見ていました。

性格的に急性期医療が好きなんです。

急変に配慮しつつ、患者さんをサポートする、バタバタもあるけど、元気になって帰っていく姿も見れる急性期が好きです。

転職を重ねて慢性期、療養病棟、障害者病棟、訪問入浴の介助、デイサービス、介護老人保健施設、クリニック、有料老人ホーム、検診。。

などなど、いろんなところで働きましたが、どの職場でも急性期で得た経験が本当に生かせるし、急性期頑張って良かったなーと実感する場がたくさんあります。

おそらく、その経験がある人が

「看護師はまずは急性期を経験した方がいいよ!」

っていうのです。

それは間違い無いなー、とも思うのですが、急性期看護に向いていない人もいるのも実際。

友人はおっとりしていて急性期医療は自分には向いてないと思っていたのです。

看護学校の先生が伝えてくれた言葉に背中を押される

看護学生の頃、その先生は3年生の就職相談の時に言っていたこと。

「急性期病棟での経験は看護師をしていく上であなたにとって財産になります。

でも、誰もが急性期にまずは行った方がいいとは思いません。

実習で急性期の忙しさを経験したから、みんなもわかりますよね。とても忙しいし、患者さんも昨日と今日で全然変わることもありましたよね。

人それぞれ性格があります。忙しい環境で働くことになれない人もこの中にはいるでしょう。

まずは慢性期や療養で看護師の仕事をゆっくり学んだ方がいい人もいます。

長く看護師を続けられるように自分にあった職場に行ってください。」

と。

この言葉で友達は「私はまずは慢性期から学びたい!だって慢性期の看護が好きなんだもん。急性期にはついていけないと思うし。。」と素直に言えるようになっていました。

どこの職場も1年目はちょっと大変だから大丈夫

慢性期看護もナース1年目には大変だけど、先輩もいい人に恵まれ、今では立派な先輩ナースになっている友人。

副師長に昇進した友人もいます。

新しい道をとのことでクリニックに転職した友達もいています。

慢性期や療養からスタートして、急性期病棟に配置換え希望した友人もいます。

ある程度経験を持ってからの挑戦もいいんですよ。

大丈夫なんですよ!

看護師1年目も、転職1年目も、誰でもはじめは初心者なんです。

慣れてなくて普通。

その職場で頑張りたい意思があればちゃんとみんなが背中押してくれるのです。

焦らなくても大丈夫!

今、急性期頑張っててアップアップでもその経験は後に生きます。

今鍛えたれていることは無駄にはなりません!

まとめ

急性期医療の経験は私の財産。かつ、いろんな看護も体感、実践し、それもまた病棟看護や在宅看護に生かされるのです。

急性期を経験していると、転職の際も正直有利です。

面接官もその点は評価してくれることがほとんどです。

てことで、急性期医療の看護はめちゃめちゃ大変なこともありますが長い看護師人生の中で生かせるので安心してください!

今日もナースを楽しもう!