看護師は相手を引き立てるプロであれ!それが仕事につながる

まいど!えいこです。

昨日ふと働いているときに思いついたことをTwitterで呟いたのですが、そのことを深掘りしたいと思います!

看護師の仕事は主役を支えるサポート役だ!

看護師の仕事は病院・クリニック・施設・在宅などいろんな場所で必要とされるのですが、お役目的には患者さんや利用者さんの生活をサポートするお仕事なんですよね。

だから主役は患者さんや利用者さん!彼ら彼女らを最高のクライマックスに導いていけるようにお助けする役割です。

例えば治療を選択するとき

看護師は疾患への知識や治療方法、そしてこれまで出会った患者さんとの関わりからいろんなアドバイスを送ることができるお仕事です。患者さんが本人らしい選択ができるようにサポートすることができます。経験と知識をもとに人間らしく寄り添うこともできる、ってある意味すごいことだと私は感じています。

生活を支える役割のとき

四肢が不自由になり、自分でトイレに行くこともままならなくなってしまった患者さん。本人も不本意だけどオムツをつけて交換してもらわないといけなくなって。意識レベルもはっきりしていて認知症もないのでオムツ交換の時は本当に申し訳なさそうにされます。

そんな時に相手の気持ちを軽くするにはどうしてあげたらいいんだろう?って考えて行動できれば素敵ですよね。「気持ち悪かったですね。きれいにしますね。」「お通じが出てよかったですね。」とこれが正解かわからないですが、ポジティブな声かけをするようにしています。

「汚い」「臭い」なんて言われた日には死にたいと思ってしまうかもしれません。

それぐらいオムツ交換って実はナイーブなことだと思っています。介助する側にとっては重労働で汚い仕事ではあるけど、受ける側はほんとにほんとに申し訳なく感じているのです。

排泄の失敗をもとに認知症が始まる方もいるぐらい、下の世話が人に与える影響は大きいと私は考えます。自分目線ならいやでしんどい仕事も、相手目線なら申し訳ないと思っている出来事。

ネガティブに思うのは簡単だけど、あえて「オムツ交換楽しい!だって患者さんがきれいになって嬉しいからね!」ぐらいにとらえられたらいいな、って思います。プラスの言葉を使える方が人生楽しくなるのでぜひ言葉はポジティブに使ってみてください。そうすれば相手も笑顔にすることができるので!

でも看護師だって人生は主役でありたいよね

そう。誰だって自分の人生の主役は自分です。

だから看護師の自分が主役だっていいとは思うのですが、主役になることと自分本位になることは違うことだと思うのです。

私は仕事の現場では看護師としての役割を演じ、アカデミー賞助演女優賞ばりに関わる人を引き立てるお仕事をしようと思いました。サポートすること自体も楽しんで、相手をいかに良い方向に導けるか(精神的にも肉体的にも)を意識しています。

なんでこんな風に思ったのか??

医療者の都合だけの人と一緒に仕事になった時に「あー、こういうのんは私いやだなあ」って思ったからです。

「オムツ交換は時間で回るから今はできない(特に忙しくもない)」「(リウマチの方に対して)もっと体伸ばさないとだめ!(と骨が変形していて伸びないのに無理やり伸ばす)」「それってちょっと(自分にとって)めんどくさいからやめません?」

みたいなことがたまたま身近で起こった時。私は思ったのです。

それ全部、自分都合やし、わかってないままに行動していることも怖くない??って。

いざ自分が主役軸になった時に同じことが回り回って自分に返ってきます。その時が主役パワーを発揮するところ!

自分の行いは自分に返ってくるもの。感謝の積み重ねが、感謝となって返ってくる。そんな光景を何度も目の前で見てきました。

特にフリーで仕事をするのは大きく関わってくることです。一人でする仕事ではなく、相手ありきの仕事ですから。

予防でもなんでも相手の満足度が高いことが大事だから、相手をよくしてあげようってことだと思うのですね。

これがまた相手のわがままをうまくコントロールするっていうことも出てくるから実はめちゃめちゃ高度な技術なんだけど、またそれは別の話で。

まとめ

看護師の仕事は相手を導くお仕事。アカデミー助演女優賞並みに相手をサポートできればほんと無敵です。ネガティブな仕事もポジティブに考えることで気持ちが楽になりますよ。