看護師は冷静さが必要!?アクシデントで焦らないために

看護師として勤めていて、思い描いていたように落ち着いた日々が過ごせるなら良いのですが、そんなことほとんどないですよね。

看護師が冷静でいられるためにはどうしたらいいのか、私の経験をもとにお伝えします。

冷静でいたいけど私たち看護師はどんな時に焦ってしまうのか

急に変わる、と書いて急変も起こる。

さっきまで元気だったのに、意識がなくなっている!

心臓が止まりそう。。

ということも起こるのが病院。

急変以外にも、患者さんが点滴自己抜去しちゃった!

バルンカテーテル自己抜去しているよ。。

マーゲンチューブも抜かれた。。

部屋に行ったらベッドから落ちていたよう。。

これらのインシデントレベルのことは日常的に起こりやすいですよね。

 

そんな時、あなたは焦って対応していませんか?

迅速に対応することが望ましいけど、焦ったまま対応するとさらに泥沼へ。

まずは深呼吸をしましょう。

目を閉じて、吸って、吐いて。

目を開けて対応始めましょう。

焦らないようになるには経験が必要です。あと、イメージしていないことが起こるとつい焦っちゃいますよね。

だからこそ急変対応は機械のように動けるようにイメージを持って練習しておくことが大切なのです。

たくさん慣れて冷静に行えるぐらいになるには練習が必要です。

新人ナースのうちにたくさん練習すると思いますが、それでも不安な人は同期で練習することをオススメします!

私が1年目の時はBLS、ACLSの実技練習、披露を厳しい副師長の前で行いましたね。。リアリティを追求しろ!!って言われたのでイメージして練習して身につきましたよ。

もうね。。やるしかないです!

急変時に焦らないために!冷静な看護師でいるために大事なこと

1、急変を発見した場合はまず人を呼ぶ。

緊急ナースコールでもなんでも人をとりあえず集めましょう。

1人でできることには限界があります。

自信がない時には特に人を集めましょう。リーダーシップが取れる人がいればその人に任せて、自分は指示をもらって動く人に徹します。

自分でリーダーシップが取れるようになるにはある程度の経験が必要です。

いつかなれるように。。イメトレ、練習です!急変者と離れるのはよくないのでナースコール、PHS、叫ぶなどして人を集めましょう。

 

2、出された指示は口に出して再確認する

人が集まってきたら処置が始まりますよね。

カルテを確認しながら、なんてことはないので口頭指示になります。

口頭指示って間違いやすいものなんです。

出された指示は必ず復唱しましょう。一つ一つの自分の行動を口に出すことも良いです。

特に薬を投与する時は声を出して自分の行為を周囲日伝える必要があります。

ポイントはわかりやすくゆっくり伝えること、です。

 

急変時ほどバタバタしがち。みんなが焦っていると作業効率が下がる時も。

急変時こそ、冷静に落ち着いて確実に一つずつ処置を行なっていきましょう。

急変時じゃなくても冷静に対応したい時があるのが看護師

ラウンドに行ったら血まみれ。

そんなこともありますよね。

初めて見るとだいぶショッキング。

点滴の自己抜去ならまだいいけど、抗凝固剤を使用している患者さんは止血できずルートの自己抜去でも大出血の場合があるので要注意です。

自己抜去でない場合はまずは出血源はどこなのかを確認もね。

いろんなアクシデントにあいながら、今日も私たちは強くなっていく。

私たちの日常は、それ以外の人からしたら非日常。

日々、ありえないことにも出会っています。

自信をなくしたときは、ふと振り返って

「私ってめっちゃすごくない??頑張ってるやん!」

と褒めてあげましょう。

まとめ

看護師をしているなら冷静でありたい、と思うことありますよね。

現場がバタバタしないように冷静でいることは大事です。

焦る時ほど「ゆっくり話す」「指示は繰り返し確認する」が大事です。

まずは深呼吸。

大丈夫!あなたならできます!